ノースサンドのカルチャーを体現する表彰制度

ノースサンドには、全社員が生き生きと働くための様々な会社制度があります。ノース参道では、ノースサンドならではのユニークな会社制度についてカルチャー紹介という形で取り上げていきます。カルチャー紹介の第1回目ではノースサンドの表彰制度について取り上げます。

その表彰制度、本当に効果がありますか?

社員のモチベーション向上施策として表彰制度を導入している企業は非常に多いです。しかしその制度にて業績優秀者のみ表彰する場合、モチベーション向上という目的において効果が限定的なことが多いといえます。

なぜならば表彰されるメンバーは一部の優秀な社員に限定されるため、それ以外の社員にとっては関係のない制度であると考えられることが多いからです。

 

表彰制度の効果を上げるために行った3つの工夫

成績優秀者を表彰するだけでは表彰制度は会社にとって効果的な制度ではない。。。ではどのようにすれば表彰制度が会社にとって効果的な制度になるのでしょうか?以下に表彰制度の効果を上げるためにノースサンドが実施した3つの工夫をお伝えします。

(1)業績貢献以外の項目も表彰ポイントとする
業務に対する姿勢なども表彰ポイントの一つにすることで、新卒1年目からでも表彰されるチャンスが生まれるようにしました。
業績貢献等の目に見える数字以外も評価される為、様々な形で会社に貢献している社員が表彰されています。

(2)表彰制度に社員のモチベーション向上以外の意味を持たせる
表彰制度にモチベーション向上以外にも、会社のカルチャーを体現するような社員を紹介するという意味を持たせました。どのようなカルチャーを体現しているのかが分かる様に、具体的な行動内容を明示しています。それによって社員は会社のカルチャーを体現する働き方を真似しやすくなり、カルチャーがより強固になるという好循環が出来ています。

(3)受賞者の決め方を工夫する
一部の表彰において社員同士が表彰し合う仕組みをつくりました。
社員目線での評価も加わることで、経営層からは見えにくい「現場でしか見えない社員の貢献」が評価される仕組みになっています。

ノースサンドの表彰制度

前述の3つの工夫を基にノースサンドでは以下の表彰制度をつくりました。

①社長賞
コアバリューであるTo Joby(Job+Joy)を実践しながら、その月最も会社の成長に寄与した社員が選出される賞。
選ばれた社員は表彰状と金一封を受け取るとともに、社員紹介ページに勲章が掲載されます。

②フィロソフィー賞
ノースサンドの行動指針である8RULESを体現して働いている社員が選出される賞。
選ばれた社員は表彰状と記念品を受け取るとともに、社員紹介ページに勲章が掲載されます。

8 RULESとは
①スピードで圧倒しよう
② 情熱がなければ意味がない
③ 想像力と思いやりを持つ
④ 迷わずチャレンジしよう
⑤ 感謝・尊敬・謙遜
⑥ 圧倒的な努力で驚かす
⑦ 論理*感情で人を動かす
⑧ 絆を深めよう

③カッコイイde賞
ノースサンドはカッコイイ会社を増やすというミッションで事業活動を行っております。カッコイイde賞はそれになぞらえカッコイイ行動をしている社員が選出される賞。選ばれた社員は全社員向けにアピールの場を得ると共に、翌月のカッコイイde賞受賞者を選ぶ権利を得ます。社員主導でリレー式に受賞者を決定するため、経営層だけでは選出できないような理由で様々な社員が表彰されております。本賞においてもその他の表彰制度と同様に社員紹介ページに勲章が掲載されます。

 

ノースサンドではこれら3つの表彰制度を用いて幅広い社員を受賞対象とし、お互いの魅力を理解することで、社員同士の繋がりを高め、会社のカルチャーを強固にしています。

 

受賞者の声

ここからは「フィロソフィー賞」受賞者1名と「社長賞」を受賞者2名の感想を紹介させていただきます。

フィロソフィ賞

■業務
レガシーシステムの移行推進、事業継続計画(BCP)策定支援

 

■受賞理由

会社のカルチャーを体現した働き方でクライアントに価値を提供し、信頼を築き上げた実績

 

■受賞者の感想
お客様との業務外でのコミュニケーションまで会社として認識しており、またそれを評価してもらえたというところに驚きを感じました。

新入社員として入社後、8ヶ月という短期間で会社に評価してもらえた点が本当に嬉しいです。賞を受賞したことで会社の一員になれた気がしました。
次回は業績面でも会社に貢献して、社長賞を目指したいと思います。

 

社長賞①

 

■業務

働き方改革の企画及び、テレワーク導入に向けたプロジェクト推進支援

 

■受賞理由

クライアント目線での提案を実践し、溢れるパッションで現場拡大を実現した実績、及び、チームビルディング力。

 

■受賞者の感想
仕事の成果を会社として認めて頂けたという事が何より嬉しかったです。
クライアントの為に出来る事をやる。
もちろん自分だけでは出来ない事も多々あるので、仲間と共に最大限を尽す。
賞の受賞で成果を表現出来たことは自分だけではなく、同じクライアント先で働くメンバーにとっても良い影響があったと思っています。

 

社長賞②

 

■業務
飲食×IoTをテーマにした新規事業開発(社内)のプロジェクト推進、ITプロジェクトの推進支援。

 

■受賞理由

担当のプロジェクトと並行して、高いモチベーションで新規事業開発PJを推進し、新製品のリリースを実現。

 

■受賞者の感想
ノースサンドに入社してからコンサルタント業務の傍ら、新規事業に取り組んできました。うまくいかないことも沢山ありましたが諦めずに続けてきた結果、新規事業で成果を上げることができ、社長賞をいただくことができました。社長賞は成果だけでなく情熱をもって取り組んだ姿勢を評価いただいたと思っています。また周りの方々の協力があってこそのものでありとても感謝しています。
今後もこれに満足せずにまた社長賞をもらえるような働きをしていきたいと思います。

まとめ

多くの企業で実践されている表彰制度。どのような目的で実施するのか、そしてその目的を達成するためにはどうすればいいのか?
様々な工夫を行うことで一部の成績優秀者のモチベーション向上だけでなく、会社全体をよりよくするための施策とすることが出来ます。

今回は、ノースサンドの表彰制度とその工夫について紹介させていただきました。
これからもノースサンドならではのユニークな会社制度を紹介していきたいと思います。