「カッコイイ新卒を増やしたい」嘘偽りのない採用で作るノースサンドの輪

ノースサンドで働く社員はTo Joby(Job+Joy)というコアバリューを掲げ、仕事を心底楽しみ、仕事を通じて社会を明るくすることを目指している。ノースサンドのオウンドメディアである「ノース参道」では、現場でJobyに働き続けるメンバーにフォーカス。彼らの想いからノースサンドの情熱を紐解きます。

 

第2回目に登場するのは、2017年にエステ業界より中途入社し、人事部新卒採用グループリーダーを務める大塚葵(おおつかあおい)。業界未経験ながらも19卒10人、20卒16人と新卒採用において圧倒的な成果を出し続けています。

 

「カッコイイ新卒を増やしたい」と語る大塚の話から、新卒採用にかける想いを紐解きます。聞き手は、人事部広報チームの東谷です。

 

エステ業界のエステティシャンからコンサル業界の人事へ。

東谷:今日は大塚さんに色々聞きたいと思います。いつも一緒に仕事してるのでインタビュー感出すの難しいですね。

 

大塚:確かに。笑 真面目に答えます。

 

東谷:よろしくお願いします。まずは大塚さんの前職時代について教えてください。

 

大塚:前職はエステティシャンでした。入社して一年目は施術担当としてお客様の対応をしていました。そのころから店長になりたいという強い想いがあったため、営業目標達成のために一心不乱に働いていました。その結果、二年目には店長候補になることが出来ました。

 

東谷:目標の数字達成に向けてガンガンやるぞという感じで働いていたんですか?

 

大塚:そうですね、最初の一年は売上至上主義みたいな感覚でした。

 

東谷:大塚さんは数字主義というより、学生に寄り添った形の採用をしているのでギャップがすごいですね。

 

大塚:最初は売り上げが直接自分の給与に反映されるということもあり、そんな感じだったんです。二年目からは店長教育が始まり、その年の最後には店長として働くようになりました。店長になってからはお客さんの満足を優先して働くようになりましたね。びっくりしたことですが、お客様のために働いたほうが数字も結果としてついてくる。

 

東谷:店長になってから視点が変わり、お客様目線を大事にするようになったんですね。

 

大塚:そうです。

 

東谷:二年目から店長教育というと異例の速さでの出世ですね。順風満帆に見えますが、なぜ転職しようと思ったんですか?

 

大塚:会社の方針変更が一番の原因ですね。店長になってからはお客さんのためにという視点で仕事をしていたのですが、社長交代により会社全体が売り上げ至上主義に方向転換してしまった。それこそ100万円払って満足して下さったお客さんに対して、翌月さらに100万円の契約を負わせるようなやり方を推奨する感じです。そういった環境で働くことに疑問を持ち、転職活動をはじめました。

 

東谷:なるほど。転職にあたり人事をやりたいとは思ってたんですか?

 

大塚:思っていました。

 

東谷:なるほど。人事をやりたいと思った理由はあったんですか?

 

大塚:前職はとにかく離職率が高い職場だったんです。店長という立場になり、仕事を辞めたいという新人とコミュニケーションを取る機会も多かったのですが、その中でよく聞いていたのが『入社前に言われていたことと違う、もっとキラキラしてるはずだった』という言葉。前職の職場では採用の際にエステティシャンの大変さを伝えず、嘘をついて人を入社させているということに気づいたんです。でもそれって会社にとっても社員にとってもお互い不幸ですよね。自分だったらありのままを伝え、それでもその会社に興味がある人を採用していきたいと思うようになったんです。それで人事に興味を持ちましたね。

 

東谷:転職活動の中で様々な会社を見てきたと思うのですが、その中でなぜノースサンドにしたんですか?

 

大塚:理由は二つあって、一つ目が直属の上司に惹かれたことですね。取締役人事担当の佐々木が面接担当だったのですが、その際に「人事のキツさ」「仕事のキツさ」「その先にあるやりがい」を素直に教えてくれた。まさに自分がやりたいと思っている採用スタイルだったんです。ここでなら嘘つかない採用ができると思いましたね。もう一つは私が入社しようとしたタイミングがノースサンドとして新卒採用を始めるフェーズだったことです。新しいことにスタートから携われる点に魅力を感じました。

 

東谷:なるほど。ノースサンド初の新卒担当として入社した大塚さん。現在の業務内容を教えてください。

 

大塚:基本的に新卒が関わってくるものは全て担当しています。採用、研修、各種イベントなど。それらの設計から実行まで全てに携わっています。

 

東谷:採用して終わりではなく、入社後のケアを含めてすべて対応している感じですよね。未経験からどうやってスキルを磨いていきましたか?

 

大塚:最初は上司に言われたことを一つずつ丁寧に実行していきました。とにかく知らないことだらけだったので、全てが勉強でした。その他には佐々木が説明会などで話す内容を見よう見まねで盗んでいきました。型にはまった問答ではなく、相手に興味をもち深堀していくやり方を教わりましたね。

 

 

今まで以上に同じ想いで働けている。人事部から見た会社の変化。

東谷:大塚さんは2017年に入社ですよね。入社して2年ほど経ちますが会社の変化を感じることはありますか?

 

大塚:カルチャーにフィットしている仲間が増えているなと感じます。特に8RULESという形でフィロソフィーが言語化されてから、今まで以上に多くの社員が同じ感覚で働くようになったと思います。採用の際も8RULESにフィットするか否かでカルチャーマッチしているか否かを見極められるので、中途で入社してくださる方も最初からカルチャーに合う人が入ってきてると感じます。

 

東谷:確かに、私も同じことを感じます。大塚さんは8RULESの中だと特に何を意識してますか?

 

大塚:感謝・尊敬・謙遜ですね。何かあるとすぐ嬉しくなっちゃうので。笑 謙虚な気持ちを忘れないようにと意識しています。

 

東谷:いつも嬉しそうに楽しそうに仕事をしてますもんね。新卒採用で特に嬉しいなと思ったことは何かありますか?

 

大塚:内定を伝えた際にその場で内定承諾してくれる方がいらっしゃると嬉しいですね。最近増えてきています。

 

東谷:口説きがうまくなったんですかね?

 

大塚:フィロソフィーが8RULESとして明文化されたもあって、会社の良さが伝わりやすくなったんだと思います。どんな会社?どんなことを大事にしているの?という質問に対して、面接官全員が同じ熱量で同じことを大切にしていると語れている。そういうことが積み重なっての結果だと思います。

 

 

カッコイイ新卒を増やしたい。皆が納得できる就職活動を目指して。

東谷:大塚さんが新卒採用の中で特に意識していることを教えてください。

 

大塚:他社のネガティブキャンペーンは絶対に行わないようにしています。他社さんを下げて相対的に自分たちを上げても意味がないので。また自社については背伸びせず等身大を伝えるようにしていますね。コンサルタントはキラキラしているように見えるけど、泥臭さい仕事も多いんだよと伝えてますね。下手すると若干自社のネガティブキャンペーンになっちゃうみたいなやつです。笑 でもそれがずっとやりたかった嘘をつかない採用なんです。

 

東谷:面接する中でスキル的に抜群にいい子でもうちのカルチャーと合わなかったり、その子のやりたいことがノースサンドでは実現できないなということも多いとは思うのですが、そういった場合はどうしてますか?

 

大塚:本当に合うと思った他社さんや他業種を薦めますね。あなたの場合は~で、~な考えなんだよね。うちではこういう理由でそれを実現するのは難しい。あなたのやりたいことを実現するならXXX社さんとがいいかもしれないといった感じです。会社のミッションが『カッコイイ会社を増やす』なんですけど、その前段階としてカッコイイ新卒の子を増やしたいんです。たとえうちに入社してくれなかったとしても、自信をもってカッコよく他社さんに入ってくれたらそれでいいと思ってます。それが巡り巡ってうちの会社のミッション達成にもつながっていると思っているので。

 

東谷:カッコイイ新卒を増やす!素敵な考え方だと思います。21年度卒の新卒は何名ほど採用する予定ですか?

 

大塚:10名採用を考えております。

 

東谷:昨年からなにか採用要件はかえましたか?

 

大塚:8RULESに沿った人を採用する旨を明文化しました。また英語、ITスキルを持った人も積極的に採用する予定です。英語についてはグローバルな案件が増えているためそこに対応するために、ITに関しては新卒全体のITスキル向上を狙っております。

 

東谷:なるほど。それでは敢えて大塚さんの言葉で語ると、どのような新卒にノースサンドの仲間になってもらいたいですか?

 

大塚:そうですね。。。かわいい子がいいですね。笑 かわいいというのは愛嬌があって素直で明るくていい子のことです。会社自慢になっちゃうかもしれないんですけど、うちの会社に入ってくれる新卒は皆かわいいんですよね。当然新卒だからスキル的にできないことは多いのですが、かわいいから先輩社員からとにかく大事にされている。そういう姿をみていると愛嬌、素直さ、明るさって大事なんだなと強く思いました。

 

東谷:私の印象としても成長する子は圧倒的に大塚さんが言っている要素を持っていますね。それではこれから入社される方へのメッセージをお願いします。

 

大塚:ギャップを楽しみにしてほしい。入社する前と入社してからで良い方向へのギャップがあります。仕事にもイベントにも全力参加するノースサンドのカルチャーが大好きです!100%楽しみで入社してみたら120%楽しかった感じですね!

 

東谷:良い方向のギャップ!わかります。これからも愛嬌のある素敵な子たちを採用してくれることを楽しみにしてます!

 

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