創業初期に入社した社員から紐解くノースサンドの変遷

ノースサンドで働く社員はTo Joby (Job+Joy)というコアバリューを掲げ、仕事を心底楽しみ、仕事を通じて社会を明るくすることを目指している。
「ノース参道」では、ノースサンドの現場でJobyに働き続けるメンバーにフォーカス。彼らの想いからノースサンドの情熱を紐解きます。

 

第15回に登場するのは、2016年入社の岩田謙太郎。
創業初期に中途社員として入社した岩田に、ノースサンドの創業当時から現在までの変遷をインタビューします。

 

対する聞き手は、現場コンサルタント兼ノース参道ライターの宮田圭です。

 

宮田:本日はお忙しいところ、インタビューにご協力いただきありがとうございます。よろしくお願いします!

 

岩田:こちらこそよろしくお願いします!

 

宮田:早速始めさせていただきます。まず始めに岩田さんの自己紹介を兼ねてこれまでのご経験をお話しいただけますか?

 

岩田:ノースサンドには2016年5月に入社しました。前職では自衛官をやっており、第二新卒として入社し、ITコンサルタントになりました。稀な経歴だと思います(笑)

 

宮田:そうですね、かなり稀な経歴だと思います(笑)

 

岩田:入社当初は保険業界にて帳票管理システム刷新プロジェクトのPMOとして、キャリアをスタートしました。現在は損保業界にて、基幹システム刷新プロジェクトの構成管理チームに所属し、開発資材などの管理業務を行っています。本日はよろしくお願いします!

 

宮田:よろしくお願いします! 岩田さんは在籍期間も長く、昔から今までのノースサンドを知り尽くしているかと思います。本日はノースサンドの変わった部分・変わらない部分をお伺いできればと思います。まずはじめに、ノースサンドへの入社理由と当時のノースサンドの雰囲気を教えてください。

 

スピードで圧倒される

 

岩田:まず入社したきっかけですが、圧倒的に採用結果の連絡が早かったことです。当時一次面接と二次面接を1日でまとめて実施していただいたのですが、面接が終わって30分後には「今後もよろしくお願いします。」と、その場で内定が決定しました。他の企業も受けていましたが、結果が出るのに1~2週間かかっていました。このスピード感の差がきっかけでノースサンドに入社しました。当時のノースサンドは、私の家よりも狭いオフィスで10名の創業メンバーが働いていました。当時から前田さん、耕平さん含めみなさんが楽しそうに仕事をしていました。そういったところも好印象で今でも覚えています。

 

宮田:スピード感や仕事を楽しむという部分は今と変わらないんですね!

 

岩田:そうですね! 変わらないですね。私としてはそういった部分に憧れていたこともあり、自分が働く姿をイメージしやすかったです。

 

宮田:たしかに、私も2020年4月入社ですが同じ印象を持っています。昔から変わっていなくて安心しました。岩田さんの入社当時と今の比較で、もう少し詳細に伺ってもよいでしょうか。

 

岩田:わかりました!

 

宮田:まずは会社の雰囲気で変わった部分・変わらない部分ってありますでしょうか?

 

岩田:今のノースサンドの雰囲気は、昔と比較して柔らかくなったと感じています。

 

宮田:柔らかくなったとはどういうことでしょうか?

 

岩田:入社当初は1つのミスで会社がつぶれるという切羽詰まった雰囲気を感じていました。今と比べると当時は怖かったなという印象を持っています。

 

宮田:ベンチャーって感じしますね(笑)

 

岩田:教えあうというよりは、だめならすぐ出ていくんだよって雰囲気がありました(笑)2年ぐらいたって、会社も軌道に乗り、今の柔らかい雰囲気になったと思います。中途入社の方も増えてきた結果、みんなで会社を盛り上げていこう、教育もしっかりやっていこうという形で今の雰囲気ができていると思います。当時と比較すると研修も充実していますね。

 

宮田:最初のころはほとんど研修はなかったのですか?

 

岩田:マネージャーが率先して研修を実施することもありましたが、基本はOJTでスキルを磨く形でした。

 

宮田:なるほど。今では研修が充実しているのでありがたいです。ノースサンド社員の特徴で新卒、中途入社を含めて共通する部分などはありますか?

 

岩田:自主性があることだと思います。会社に寄りかかる感覚がない方が多い印象です。会社が自分のために何をしてくれるのか? といった雰囲気の方だと、自分たちで会社を良くするという感覚を持つことができません。『ノースサンドは人生の一部で、ノースサンドも自分もハッピーになるために主体的に会社をよくする取り組みを行う』そんな人が多い印象があります。

 

宮田:たしかにそうですね、私も同じイメージを持っています。文化としては5年前と今を比べてどう感じていますか?

 

岩田:8Rulesに記載されていることは昔も今も守られていると感じています。ただし、昔は8Rulesという形で明文化されていたわけではなく、暗黙の行動基準があった感じです。スピード命といったことは変わらず大事にしていたのですが、基本は誰かを見て学べという感じでした。ノースサンドのコンサルタントとして、お客様に最大限の価値提供をするための行動を明文化したものが8Rulesだと思っています。変わった部分としては、様々なバックグラウンドを持つ方が増えたこと、そしてその様々なバックグラウンドを含め、いろんな人を認め合える文化になった点ですね。

 

8 RULESとは

①スピードで圧倒しよう

② 情熱がなければ意味がない

③ 想像力と思いやりを持つ

④ 迷わずチャレンジしよう

⑤ 感謝・尊敬・謙遜

⑥ 圧倒的な努力で驚かす

⑦ 論理*感情で人を動かす

⑧ 絆を深めよう

 

宮田:8Rulesはその通りですが、認め合う文化が形成されていくのはいいことですね。これからも様々なバックグラウンドの人が入社してくると思うので認め合いながら切磋琢磨していきたいですね。

 

岩田:はい、その通りだと思います!

 

宮田:ありがとうございます。岩田さんにとってノースサンドの好きなところ・自慢できるところって何ですか?

 

岩田:人を大事にしているところです。
ノースサンドにはコンサルファームにありがちなUp or Outという文化はありません。
自分が入社一年目のころ、思うように成果が出せず苦しい時もありました。そんなときも上司は心遣いを持って連絡をくれたり、誕生日を祝ってくれたり、ほかの会社ではないようなことが多くあったと感じています。
帰属意識というのかもしれないですが、会社が自分にしてくれたことは返したいという気持ちになる。この点がノースサンドの良いところだと感じています。

 

宮田:やはり、人を大事にする文化というのは昔からあったんでしょうか?

 

岩田:創業期から変わっていないと思います。そして創業メンバーに育てられた人がそのカルチャーをより強固にしていくのではと思っています。

 

宮田:良い循環ですね。

 

ノースサンドはギブの精神

岩田:ノースサンドはギブの精神が根付いていることが大きいと思います。なので私もそれを大事にしていきたいと思っています。

 

宮田:そうですね、ギブアンドテイクではなく、ギブギブギブの精神をみんなが持っているのは感じますね。

 

岩田:他の会社にないところだと思います。ノースサンドに『何かしてあげたら返してもらわないと機嫌が悪くなる人』っていないと思います(笑)

 

宮田:思いつかないですね(笑)

 

岩田:そうですよね(笑)そういう部分が良いところかなと感じています。人を大事にする、人に頼れる文化を大事にしているところが好きです。

 

宮田:ありがとうございます!岩田さんのノースサンドへの愛を感じました。

 

岩田:ありがとうございます。私はノースサンドに入社して5年になりますが、ここ1年ぐらいでようやく気づけたことでもあります。私は失敗することが多く、それでも与えられているということを実感することが難しかったですが、新型コロナの影響もあり、会社のすごさを実感するようになりました。そんな中で与えられてきた環境に感謝を持つようになったことが大きいですね。

 

宮田:テレワークが多くなり、時間ができ自分を見つめなおす機会があって気づけたということでしょうか?

 

岩田:そうですね、会社が何をしてくれているのかを、一回見つめなおした方がいいと思います。私たちは会社に守られていることを理解し、そのうえで助け合いの精神を持っている仲間がノースサンドには多くいることに気づけると良いと思います。ノースサンドにはギブの精神が根付いているということに気づけたことで私はこの1年ですごく成長したと思います。

 

宮田:おっしゃる通りだと思います。岩田さんにとってノースサンドとはどんな会社ですか?って質問を最後に用意していましたが、回答はこれですね(笑)

 

岩田:そうですね(笑)ノースサンドはギブの精神を持っている人が働いているところ。だと思います。コンサルだけでなく、全社員がそうだと思っています。頼られて嫌がる人はいない会社だと思います。

 

宮田:ありがとうございます。本当にその通りですね。今回のインタビューは岩田さんのノースサンドへの愛をすごく感じました。本日はお忙しいところ、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。

 

岩田:ありがとうございました。

 

ノース参道ライター:宮田圭
国内大手パッケージソフトベンダーを経てノースサンドへ。ノースサンド入社後、外資系生命保険会社様 システム移行プロジェクトに参画。日々、クライアントのために情熱をもって仕事に取り組みながら、ノース参道ライターとして会社に貢献している。

求人情報