「パワフルに仕事へ向き合う人たちと働きたい」新卒でベンチャーへ飛び込んだ理由

ノースサンドで働く社員はTo Joby (Job+Joy)というコアバリューを掲げ、仕事を心底楽しみ、仕事を通じて社会を明るくすることを目指している。「ノース参道」では、ノースサンドの現場でJobyに働き続けるメンバーにフォーカス。彼らの想いからノースサンドの情熱を紐解きます。

 

第11回に登場するのは、2020年の新卒としてノースサンドに入社し、持ち前の粘り強さと情熱で周囲に笑顔を与える須藤光(すどう ひかる)。

 

対する聞き手は、須藤の上司でもある現場コンサルタント兼ノース参道ライターの宮田 圭(みやた けい)です。

 

 

宮田:今日はよろしくお願いします。同じ現場にいるのに、改まってインタビューとなると緊張しますね(笑)

 

須藤:はい、緊張します。なんだか恥ずかしいですね(笑)よろしくお願いします!

 

宮田:今日は須藤くんの大学時代の話や、就職活動を通して何を考えたか、また、実際にノースサンドに入社し仕事を通して感じたことを聞いていければと思います。ではまず、自己紹介からお願いできますか。

 

須藤:はい。須藤光と申します。まず高校からの話になりますが、当時私はバドミントンをやっていました。父がバドミントン選手だったこともあり、縁あってスポーツ推薦で高校に入学しました。なので、高校時代はずっとバドミントンをしていましたね。高校3年生のときには運よくインターハイにも出場しました。

 

宮田:インターハイ! 凄いですね。

 

須藤:はい。大学進学を考えるタイミングを迎えたとき、スポーツ推薦の話もあったのですが、バドミントンでいくのか勉強でいくのか悩みました。結局、バドミントンで食べていけると思えず、勉強して大学に行くことを決めました。指定校推薦を利用して機械工学科へ行きました。物理が苦手だったのですが、勉強するいい機会だと思ったからです。大学ではなんとか勉強に食らいつき、研究室に所属しました。専門は折紙工学でした。

 

宮田:折紙工学?

 

須藤:そうです。紙のような脆いものでも折り方で形状を変化させることによって強度を上げられないか研究をしていました。ちょうど私たちが研究室に入ったときNHKからプロジェクトを一緒にやらないかという依頼がきて、研究の3年間はほとんど『ハニカム構造を利用して紙のタイヤで車は走るのか』という研究をしていました。

 

宮田:けっこう大きいプロジェクトだったんですね。

 

須藤:(画像を見せて)こんな感じだったんです。

 

宮田:えーっ、けっこう凄いですね。

 

須藤:そうなんですよ! メチャクチャ大変でした。ひとつひとつ手でつくるのですが、研究室の皆んなで夏休み中ずーっとやっていました。それ以外は大学時代はずっと勉強です。バドミントンサークルには入っていましたが、勉強に集中していました。あとはバイトに追われて、大学時代はあっという間に終わってしまいました。

人間性が大切な職種で、”絶対に必要” ではないところで、”あると嬉しい” ものを感じられるところにノースサンドの魅力を感じた

 

宮田:勉強に集中した大学生活の後に就職が待っているわけですが、就職活動ではどんな業界を目指していましたか? 当時の話を聞かせてください。

 

須藤:就職活動では、基本的にはすべての業界を見ていました。

 

宮田:業種業界問わず、ということですか?

 

須藤:はい。ワンデーのものもありますが、実際に多くの業種のインターンに参加しました。というのも、『あとからこの業界も見ておけばよかった』と後悔するのが嫌だったんです。自分で体験して行きたい会社を決めたいと思っていました。その中でまず除外したのは、年功序列のイメージが強く、作業内容などが年次に左右される傾向にある業界でした。入社後のキャリアが変容に富んでいないように見えたからです。もちろんそう見えた業界のなかでも、私の理想に近い会社もあるかもしれませんが。

 

宮田:実力主義というか、やった分だけその後の可能性が拓けるような会社や業界がよかったということですね。もちろん業務内容だけでなく、お給料も含めてですかね?

 

須藤:そうです。そうやってインターンに参加し業務内容に触れ、志望業界を絞り込みながら会社を受けていった結果、コンサルタント会社と金融業界(銀行)にご縁をいただきました。あとは損保やIT企業などを受けていました。

 

宮田:その中でも、ノースサンドを選んだ理由ってなんでしょうか。ベンチャーやコンサルタントというキーワードにピンときた?

 

須藤:そのころはコンサルタント会社を多く見ていて、ノースサンドに初めて来たときの第一印象がすごくよかったんです。面接室に入るとお茶をくれるじゃないですか。

 

宮田:そうですね(笑)

 

須藤:訪問して受付からアテンドしてくださり、それら一連の行為がすごく丁寧なのが印象的でした。コンサルって、”人” がメインの業種だと思っているんですけど、内定をいただくまでに面接等でお会いした皆さんに魅力を感じました。

その中で一番印象に残っているのは、メッセージカードをいただいたこと。メッセージカードは、ノースサンドを受ける人のために、人事の方が毎回心を込めて手書きで作っているんです。

皆さんおっしゃるんですが、ノースサンドの文化の一部であるメッセージカードをいただいて、これに対してどのように感じるかでノースサンドに対する適合性が高いか分かると思います。私はカードをもらって、そこに気づかいを感じ、とても嬉しかった。人間性が大切な職種で、”絶対に必要” ではないところで、”あると嬉しい” ものを感じられるところに魅力を感じました。そんなところから『ノースサンドなら魅力的なコンサルタントの方々がいらっしゃるのではないか』、また『そのような方々と一緒に働いてみたい』と思いました。仕事でもそういった気遣いが必要と考えていたので、すごくいいなと思ったのが第一印象ですね。

 

宮田:そうすると、”人がいい” というのが一番の大きなポイントですか。

 

須藤:そうですね。人だと思います。初めての説明会で人事の大塚さんにお会いしたんですが、明るくてパワフルな方なんです。私はノースサンドに体育会っぽい雰囲気を感じていて、周囲にやる気がある人だけがいる環境だと聞きました。大塚さんはそういう環境がいいと言っていて、私もそれがいいと思っていたので、それで面接を受けようと思いました。

 

宮田:人だけではなく、環境もノースサンドを選択する一つの要因ということですね。

 

須藤:そうです。ここで挑戦してみたいなと思いました。

 

宮田:そうだったんですね。ノースサンドを選んだ理由は分かりましたが、周囲の反応はどういったものでしたか。ベンチャー企業ということもあり、ご家族や友人の反応は前向きなものでしたか?

 

須藤:両親は、私の選択に対し基本的に何も言わないので、ノースサンドに就職することを話したときも、特に何もなかったです。いい意味でいうと信頼してくれているというか。自分が選んだところなので、「自分で決めたんだったらいいんじゃない」と言ってくれました。

 

宮田:じゃあ結構前向きに肯定してくれたんですね。

 

須藤:はい。ノースサンドの人事の方は、私たちがノースサンドへ入社することに対して、私たち新入社員の家族がどのように感じているか気にかけてくださるのですが、私の家族に関しては心配はまったく必要なかったです。家族からはもちろん、弟からも「ノースサンドに行ってよかったね」と言われます。

 

宮田:ご家族にも楽しさが伝わっているんですね(笑)

 

須藤:そうみたいですね。研修期間はコロナの影響があったので、自宅でオンラインで研修を受けていました。期間中は笑っていることが多く、私の様子が家族に筒抜けだったようです。

 

宮田:研修はフルリモートだったんですか?

 

須藤:そうです、2ヶ月間でしたが、ずっとリモートでした。

 

宮田:リモートでやっていて違和感はありましたか?

 

須藤:違和感を覚える暇がなかったです。やることだらけで集中するしかなかった。同期もみな優秀で、劣等感や焦燥感と闘いながら乗り切りました。

仕事中は自分でよく考えろと言われるけれど、タスクに対するフィードバックにはすごく時間をかけてくれる

 

宮田:濃密な研修を終えて、6月から現場に出たと思うんですが、仕事内容はどういったものですか。業界やチームの構成などについて教えてください。

 

須藤:いまは外資系生命保険会社で、営業の方が利用するシステムの開発を支援しています。そのなかでひとつの開発チームのPMOをやらせていただいています。また、それとは別にシステム更改案件のテストフェーズでテスト要員として対応をしています。

 

宮田:須藤君の仕事は、先輩方の作業を巻き取って対応することが多いですか?

 

須藤:そうです。

 

宮田:新卒として現場に6月から参画されていますが、OJTはどのように進められましたか。

 

須藤:主に現場リーダーの掛川さんからOJTをしていただきました。一言で表すとみっちりしごかれた、という感じです(笑)

 

宮田:(笑)

 

須藤:根本から叩き直された、というほうがしっくりくるかもしれません。

 

宮田:覚えているエピソードなどありますか。

 

須藤:基本的に、現場リーダーと業務する際は毎日ドキドキしていました。というのも、現場リーダーは業務に対し細かい指示を出さず、自分で考え自分でやってみることに重きを置いてくれています。

私があまり考えなかったり、逆に考えすぎて時間をつかってしまうと、すぐに指摘いただくような環境でした。私は振られたタスクに対し、「それってどういうことだろう?」と立ち止まってしまうことが多く、まずは自分で考えなきゃいけない、けれど考えても分からない領域だと今度はどうしていいか分からない、というふうに時間を使ってしまうんです。そうすると「タスクの状況どう?」と聞かれて、進捗が遅い状況が露呈する、というのが最初の頃は多かったです。

 

宮田:早く質問しなよ、ということを言われたのですか?

 

須藤:そうですね。あとは、エスカレーションをするのも大切ですけど、分からないことをどう聞き出すかを教えていただきました。

 

宮田:ヒアリング力を鍛えられたわけですね。

 

須藤:そうです! 今思うと私の場合はオープンクエスチョンが多く、相手が何を今求めているか、それに対し自分がどう応えるかというところが足りなかったんです。つまり他者視点で物事を考えることが私の最初の課題でした。

 

宮田:それに対しては、どう改善をしていったのですか?

 

須藤:現場リーダーのもとでOJTをする中で週報を作成しているのですが、仕事するうえでの課題を週報へ書き出す習慣がつきました。それで自分の足りないところを自覚し、何をしなければいけないのか明確にする習慣がだんだんついてきて、目標を週次でクリアしていくことで段階的に解決していきました。導いてもらった感じですね。

 

宮田:現場リーダーの導き力が素晴らしいということですね!

 

須藤:現場リーダーは週報上に的確で濃密なアドバイスをくれるんです。私が書く週報の手間の倍は時間をかけて書いてくれるんじゃないかというぐらい。業務中は自分で考えろと指示をもらいますが、それに対するケアは常にしてくれている。その週報が私の課題解決の肝かもしれません。

 

宮田:現場でのキャッチアップの様子は分かりました。他には、ノースサンド内のコミュニケーションはどのようにとっていますか? コロナの影響があり、同期を含めて、同じ会社の方と直接会うことが難しいですよね。

 

須藤:現場内だと、現在は幸いにも出社して働いているので、特段コミュニケーションの壁みたいなものは感じずにいます。参画した当初からリモートが推奨される環境のなかで、現場リーダーである掛川さんや一年上の伏見さんが気づかってくれ、出社したいかリモートしたいか選ばせてくれました。当然私は参画の不安があり、リモートで一人でやるより出社して近くに上司がいる状況でやりたかったので現場で仕事をすることを選び、とても助かりました。

 

宮田:対面の安心感を選択したということですね。

 

須藤:そうですね。現場外でいうと、同期メンバーとは連絡をとっています。

お互いに気になることがあるし、もともと同じ現場にいた子も「そっちの状況どう?」など話をします。基本的に気になるじゃないですか。

 

宮田:同期だと気になりますね。お互いにどんな状況でどんな仕事をしているのだろうとか。

 

須藤:同期以外でも、全社員集会などがあれば話したりしていますね。こういう状況下なので必然的にコミュニケーションが取れる機会は逃さないように意識しているかもしれません。

 

宮田:なるほど。そういったなかでお客様とのコミュニケーションってどうしていますか? お客様とは、リモートでの仕事のため文字や音声だけのやりとりで顔を知らない方もいらっしゃると思います。

 

須藤:そこは本当に難しいと思っています。私が仕事で関係のあるお客様は、若い方があまりいらっしゃらないんです。年が離れており真面目なかたが多いので、なかなかコミュニケーションのきっかけがない状況が続いていました。

PMOとしてこれまで業務に携わっていますが、正直、この点を課題と感じています。私個人の理想としては、お客様と仲良くなって業務外などのことでも話ができたらいいなとはすごく思うんですが、なかなかきっかけが掴めない。

 

宮田:噂で聞いたことがあるんですが、現場のなかで、昼食後に社員のかたと雑談会がありそこで須藤くんは盛り上げ役を買ってでていると聞いたことがあります。

 

須藤:お客様先ではリモートでの仕事がメインになってきたことによって、社員間でのコミュニケーション不足という課題があったため、昼食後に15分程度お客様とともに集まってチーム内で雑談する場を今月ぐらいから設けました。そこで雑談のファシリテーションを、私と、一緒に参画している同期の天沼さんとやっています。最初のころは雑談の話題も生まれず沈黙が続き、すごく苦しい時間がありました。

 

宮田:それは、何かをきっかけにして変わったのですか?

 

須藤:はい。沈黙が続くので、私たち新卒に何ができるか考えた結果、小さなことですが雑談の話題をルーレットにして、毎週ルーレットの結果に従って話題を決定し、それで話していくようにしました。それをきっかけに沈黙がなくなり、これまで話したことのなかった方と話せるようになりました。たかが雑談ですが、そこから仕事をもらえることになったり、スムーズなコミュニケーションに繋がるかもしれないと思っています。

現場の方からもらえる愛に対して、これからいかに返していけるかが私の仕事に対するモチベーションです

 

宮田:もう少し仕事のことを深く聞いていきたいと思いますが、実際仕事をしてみて、学生時代に思っていた仕事と、いまの仕事でギャップはありますか? ネガティブ面、ポジティブ面があれば教えてください。

 

須藤:まずはネガティブ面を。現場に参画して一番最初に強く感じたことは、自分にできることって、本当に何もないな、ということです。研修後、配属されるまでは『それなりにできるんじゃないか』と考えていました。やってやろうという気持ちで入った。でも実際に入ってみると、本当に何にもできなかったんです。議事メモひとつ取るにも、何の話をしているのか、会議の議題が業務のどこに関係しているのかも分かりませんでした。何もできないので、どうしようと途方に暮れたのを覚えています。最初の頃は会議室を予約したり、考えなくていいような手だけ動かすような作業をやっていました。その作業から、いかに自分が考えて動けるようになるかというところが苦労したポイントです。

 

宮田:実際自分がやっている作業が、何のために必要なのかを考えるようになったということですね。ただ手を動かすだけではなく、今やっていることが何を目的としたものなのか考えることによって、できることが増えていったんでしょうか?

 

須藤:はい。議事録などは特にそうです。一見メモをするだけですが、何を言っているか分からないことを書くだけではダメで、書いたあとに分からないことを調べて理解して、理解したことを上司に聞いて答え合わせしてやっとそれで一つ身になる(正しい情報が得られる)ので、それを続けました。現場のキャッチアップを進めるなかで大切なことだったことだと感じます。

 

宮田:議事録はキャッチアップのよいツールのうちのひとつですね。資料を読むより、自分で考えてストーリーを理解しながらメモを取る作業は理解度を高めるのに役立ちますね。

 

須藤:議事録はきちんととれるだけで一つの価値になると研修のときに教わっていたので、本当に体感しました。現場の議事録は詳細にとるので、キャッチアップだけでなく、言葉の選び方や文章の構成にも気をつけています。それこそ他者目線で、この議事メモを展開したときに、見た人が『何を知りたいのか』を考えて書くことも、トレーニングになっているところだと思います。

 

宮田:では逆に、ポジティブな面ってありますか? 実際に業務をしてみて、思ったよりいいなと感じたことです。

 

須藤:二つあり、一つはリモートでも案外仕事ができるということですね。リモートになるからこそお客様との接点が減るところはありますが、現場の上司の方に心配りいただいているので、リモートで業務することに対して苦痛や負荷をあまり感じていないです。もう一つが、この会社に決めてよかったな、というのがあります。

 

宮田:先ほども言っていた、人のところですか? 丁寧で気遣いができて、モチベーションが高く向上心があるところ? 私も比較的、感じることが多いです。

 

須藤:そうですね。それは現場に限らず、思います。素晴らしい上司の方が沢山いて、ただ指摘するだけではなくて、指摘の内容に愛がある。

 

宮田:愛がある(笑)

 

須藤:叱るって、面倒臭いだけでなく、エネルギーを使うことだと思います。そこにエネルギーを使いたくない人は、叱りもしないし、指摘もせず自分でやってしまうということも多いと思う。そのエネルギーを割いて、指摘くださるところが本当にありがたいです。このような刺激をもらえる環境に居られるとは思っていなかったので、それがすごくポジティブなギャップです。最近は特にやらせてもらえることも増えて、責任を感じるし大変ですけど、ここまでやらせてもらえるんだ、ありがたいなと思います。

 

宮田:では最後に、新卒ながらも頑張っている須藤くんに、現場の方へ働きぶりを聞いてみましたので、須藤くんにお伝えします。現場リーダーの掛川さんと伏見さんからメッセージをいただいているので、伏見さんからいきましょう。伏見さんは2019新卒でノースサンドに入社し、須藤くんの現場の一年上の先輩ですね。

自分に任せられた大がかりなタスクに対して、自分で何とかしよう、全量を把握しようという強い思いが感じられる。責任感の強さゆえに抱えたタスクが遅延することもあるが、仕事への情熱の原動力という意味での責任感の強さは輝いていると思う。

 

須藤:そんなことおっしゃってくれるんですね(笑)確かに、責任は感じますね。

 

宮田:やはり、最初は自分で何もできなかったというのもあるから、自分に任せられた仕事は自分で何とかしたいと思うのかな。

 

須藤:それはあるかもしれません。例えばですが、両親からももっと人に頼れと言われます。自分で抱え込んでしまい、どうにかしようという気持ちが悪い方へ働いてしまうことがあります。その点は、伏見さんの言うことは当たっているのかなと思います。

 

宮田:では最後に、我々を束ねる現場リーダーの掛川さんからメッセージです。

須藤くんはタスクキャパシティが大きく、多くのタスクをこなしてくれて非常に助かっています。また、忙しい時期も元気にコミュニケーションをとろうとしてくれているので、尊敬しています。引き続き元気に楽しそうに働いてほしいです。

 

須藤:ありがとうございます。確かに元気が取り柄のようなところがあります。キャパシティは、我慢できるという点では確かにあると思います。

まだできないことや至らないことが多くご指摘をいただくことが多いですが、その分他のところで皆さんに貢献したいと思っています。なのでまずは新卒として元気良く、バイタリティを持って仕事に取り組むことは意識しています。今は現場の皆さんのおかげで楽しく仕事ができています。難しいタスクや色んな指摘をもらうけど、皆さんの愛があってこそだと思っていて、だからこそ仕事が嫌にならないんですね。現場リーダーからは、「俺が須藤くんと同じ立場だったら絶対仕事が嫌になっているよ」と言われるのですが(笑)それは現場リーダーや伏見さんの愛があったからで、そこに対していかにこれから返していけるかが自分の仕事に対するモチベーションです。

 

宮田:恩返しがモチベーションなんですね。

 

須藤:現場リーダーも伏見さんも今まで身近にいるようなタイプの方ではなくて、これがコンサルタントなんだって思わされることが多いです。日々業務をする中でお二人から学ぶことはとても多いので、1日でも早くいいところを吸収して皆さんの力になりたいと思っています。

 

宮田:今後、須藤くんはコンサルタントとしてどうなっていきたいかとかありますか? 例えば伏見くんは、30歳までにディレクターになると言っていますね。(伏見さんの記事はコチラ

 

須藤:私は器用なタイプではないので、大きな目標を作ってそれに対してステップを踏んでいくよりも、『目の前にあることに全力で取り組む』に限ります。目の前に今あるタスクをいかに責任をもって取り組めるかによって、今後の可能性が広がっていくのではと考えています。先のことはまだ考えられないというのが本音です。余裕を持ってタスクに対応できていないし、掛川さんや伏見さんに指摘をもらい、宮田さんにフォローいただいている状態なので、この先どうなりたいかというよりも、今をやりきることしか考えられないです。

 

宮田:まずは目の前のことからコツコツと、ですね。

 

須藤:はい。やりきったときに初めて先が見えると思います。今はまだ先を見て「いつ、どうなる」という想像はあまりできないです。だからこそこれからが楽しみな部分ではありますし、よく言えば伸びしろかもしれません。(笑)

 

宮田:では、それが具体的に言えるようになったら、是非またインタビューさせてください。

 

須藤:そのときに私がどれぐらい言えるようになっているかが、成長の度合いになりますね。頑張ります!

 

宮田:その日が来ることを楽しみにしています。今回はありがとうございました。

 

須藤:ありがとうございました。

 

ノース参道ライター:宮田圭

国内大手パッケージソフトベンダーを経てノースサンドへ。ノースサンド入社後、外資系生命保険会社様 システム移行プロジェクトに参画。日々、クライアントのために情熱をもって仕事に取り組みながら、ノース参道ライターとして会社に貢献している。

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