「NoScopeと感謝」プロジェクトに関わる全ての人への想い。

ノースサンドで働く社員はTo Joby(Job+Joy)というコアバリューを掲げ、仕事を心底楽しみ、仕事を通じて社会を明るくすることを目指している。ノースサンドのオウンドメディアである「ノース参道」では、現場でJobyに働き続けるメンバーにフォーカス。彼らの想いからノースサンドの情熱を紐解きます。

 

第6回目に登場するのは、2019年度 新入社員としてノースサンドに入社した田中美凪。新卒にも関わらず、PMOとして関係者をリードし、プロジェクトを成功へと導くことができたのは何故か?田中さんの仕事に対する熱い想いを探る。

 

対する聞き手は、現場コンサルタント兼ノース参道ライターの濱洋輔(はまようすけ)です。

 

積極的な自分へと成長できた大学時代

 

:本日はよろしくお願いします。

 

田中:こちらこそ、よろしくお願いします。

 

:自己紹介を兼ねて、学生時代について聞かせてください。大学ではどんな勉強をしてましたか?

 

田中:なんだか採用面接みたいで緊張しますね。笑 大学では英米文学を専攻していて、大学2年生の時には半年間カリフォルニアへ留学してました。

 

:留学してたんですね!田中さんは高校時代から英語は得意だったんですか?

 

田中:高校の時は得意な科目ではなかったです。笑 英語の授業では間違えるのが怖かったので、クラスメイトが質問してくれるのを待っていたり、受け身スタンスでいました。笑

 

:意外!笑 今の田中さんからは想像つかないですね。ポジティブで積極的なイメージしかないので。何か転機があったんですか?

 

田中:大学に入学してからは自身の殻を破りたかったので、間違っていても構わないから積極的になろう!と意識改革をしました。大学1年生の初めての英語の授業は今でも鮮明に覚えています。

 

:とっても良い変化ですね!でも、そもそも高校時代に英語が得意ではなかったのに英米文学を学ぼうと思ったきっかけは?

 

田中:英語は得意ではなかったですが、好きだったんです。将来は英語を使いたいと思っていたので、大学では英語に向き合いたいと考え、英米文学を専攻しました。

 

:自分を鼓舞して大学で英語に向き合う決心をしたんですね。留学制度について、もう少し教えてください。

 

田中:専攻のカリキュラムとは関係のない応募制留学プログラムでした。自分の希望大学を選択し、TOEFL等の規定点数取得やネイティブの先生との面接試験を条件にして、基準を満たす学生のみが参加出来る制度でした。留学先の大学を選べるだけでなく、参加時期や留学期間も自分で決めることができたのも良かったです。当時はまだ留学が主流ではなかったため、実際に留学したのは学年180人のうちの5、6名程度でした。

 

:大変だけどやりがいは凄くありますね。大学時代、アルバイトはしてましたか?

 

田中:アルバイトはしてました。結婚式の披露宴会場のバンケットスタッフです。自分の担当テーブルに対して、料理やドリンクを提供してました。

 

:アルバイトで大変だったことは?

 

田中:アルバイトを始めて半年でバイトリーダを任せて頂いたことです。披露宴のスケジュールに合わせて、ドリンクや料理を的確に出さなければいけないんです。全体を管理する必要があって、厨房の方を含めスタッフ同士の密なコミュニケーションが不可欠でした。

 

:半年でバイトリーダはすごいですね。管理面については今の仕事に通じるところがありそう。

 

田中:そうですね、披露宴では現状を正しく把握したり、先読みしたりすることがとても大事なんですけれど、今の仕事と似ていると思います。アルバイトの経験が活きていると感じますね。

 

:大学時代は他にアルバイトをしてましたか?

 

田中:マスコミ業界に興味があったので、テレビ局でアルバイトをしていました。

 

:勝手なイメージですけど、テレビ局は大変そう。笑 テレビ番組制作に携わってたんですか?

 

田中:はい、番組の企画や会議を担当していました。番組制作は準備も大がかりなので会議もたくさんあるのですが、無駄な会議が多かったです。3時間打合せをしても何も決まらないことがあったり、深夜勤務もざらでしたね。

 

:アルバイトの域を超えている気が。笑

 

田中:あとは口が悪い人が多かった印象です。人間性を否定する感じが嫌でした。一緒に働いているメンバも職場の悪口を言う人が多くて。負のオーラが充満してましたね。

 

様々なインターンを経てノースサンドへ

 

:そんなアルバイト経験を経て、就職活動が始まると思うんですけど、田中さんはどんな軸で就活してましたか?

 

田中:私の就活の軸は3つでした。1つ目は楽しく働けるか。2つ目は自分がどれだけ主体的に働けるか。3つ目はプライベートと仕事を両立できるか。

 

:しっかりした考えですね。私の学生時代と大違いですよ。笑 コンサル業界を中心に就活をしてました?

 

田中:最初はマスコミと旅行系を見てました。華やかな業界イメージに惹かれていたんですが、自己分析を進めていくにつれ、やりがいを感じながら働ける仕事は何か?を自問した時にコンサル業界が合っているかなと感じ始めました。

 

:コンサル業界は田中さんの3つの軸に適していた?

 

田中:そうですね。私は大学時代に英語部の部長をやっていたんですけど、部員のプライベートな内容も含めた悩みを解決した経験がとても嬉しくやりがいを感じることができました。価値提供を行い、その結果クライアントに喜んでもらいたいと感じコンサル業界を志望しました。その際、担当のキャリアコンサルタントの方にノースサンドを紹介いただきました。

 

:とても充実したエピソードですね。価値提供/他者貢献という観点で言うと、キャリアコンサルタント職も選択肢の候補として挙がりそうだけど?

 

田中:そうですね、興味はあったのでキャリアコンサルタントのインターンにも参加しました。インターンに参加して改めて気づいたんですが、私はチームで仕事がしたいんだなと感じました。小学校からバスケットを続けていた経験もあり、チーム一丸で課題解決に向かいたい想いの方が強かったです。正直なところ、キャリアコンサルタントとしてのキャリアパスがイメージできませんでした。

 

コンサルタントのイメージが覆った新卒研修

 

:課題解決/価値提供の観点でコンサル業界、自身の裁量を求めてベンチャー企業。さらにノースサンドならチームで働くことができる、と整理できたんですね。当時、田中さんにとってノースサンドはどんな印象でしたか?

 

田中:面接が楽しかった印象です。笑

 

:印象深いですよね。笑 ノースサンドに入社する決め手は?

 

田中:2次面接の時に、将来何をしたいか?と聞かれた時です。役員の方が親身に私の話を聞いて下さったんですよね。この時に私の中で覚悟が決まりましたね、ノースサンドで働きたいって。まだ内定も出ていない状態でしたが、心の準備は万全でした。笑

 

 

NoScopeと感謝で結ぶチームの絆

 

:熱い!笑 ノースサンドに入社後の新卒研修はどうでしたか?

 

田中:2か月の新卒研修は毎日がとっても楽しかったです!!研修講師が人事部の東谷さんで本当に良かったと感じてます。

 

:研修時、東谷さんはどんな話をしてたんですか?

 

田中:一番印象的なのは、コンサルタントに関するイメージの話です。キラキラしているイメージは持つな、泥臭くあれ!とご指導頂きました。採用面接の時もお話は伺っていましたが、改めてコンサルは泥臭くあるべきなんだと感じたのを今でも覚えています。

 

:他に新卒研修で印象に残っていることは?

 

田中:プレゼン研修が思い出深いです。みんなであるテーマに対して、伝えたいメッセージを何にするか?を考えてスライドを作成し各自発表しあうことをしていました。初めのうちは言いたいことが伝わらず苦労したことを覚えています。あとは先輩社員の方をお招きして、お話を伺えたのがとても貴重でした。

 

:例えば?

 

田中:特に印象に残っているのが、「NoScope」です。NoScopeとは、与えられた作業領域に縛られることなく、プロジェクト全体を見渡した時の課題に対して、責任感をもって解決に導くマインドのことです。これが現在の私のモチベーションになっていて、クライアントの方にも認めて頂けている要因だと思っています。

 

:新卒とは思えないモチベーションですね。今はどんな業務をしていますか?

 

田中:ファイルサーバ更改に伴う移行プロジェクトのPMOを担当しています。移行プロジェクトなのでステークホルダーも多く、クライアントだけでなくグループ会社の方々とも調整で関わることがあります。

 

左:田中美凪 右:濱洋輔

:これまでの業務で大変だったことは?

 

田中:タスクを巻き取りすぎて、自身がパンクしてしまったことです。タスクの優先順位をうまく付けれずに作業が遅れてしまい、そのエスカレーションも期限直前での報告となってしまい上司に注意されました。あとはITに関する知識のキャッチアップですかね。

 

:新卒のみんな苦労してる部分ですよね。どうやってキャッチアップしてましたか?

 

田中:本で勉強したり、あとはインターネットで調べたりしています。

 

:当初抱いていたコンサルタントイメージとのギャップは?

 

田中:ギャップはありませんでした。就活の面接や新卒研修に泥臭さを聞いていたので、あっこれか!って感じです。笑 たしかに業務が大変でくじけそうになることもあるんですが、ノースサンドメンバーが一緒に現場にいるのはとても心強いです。

 

:チームで働くのは、ノースサンドならではですよね。

 

田中:そうですね。私がいる現場は8 Rulesにある「感謝・尊敬・謙遜」が浸透していると思います。皆さん、仕事が出来る方ばかりなんですが、決して自慢することがないんですよ。「このタスクが出来たのは周りの人がいたから」と常に謙遜しています。そんな謙虚な姿勢も尊敬しています。

 

:素敵な現場ですね!他に業務で心掛けていることは?

 

田中:仕事は一人で出来ないと思っているので、業務で関わる方に気持ちよく仕事をしてもらうためにはどうするか?を常に意識しています。業務で関わる方には感謝を伝えるように心がけています。

 

:来年の4月には後輩が入ってきますね。田中さんは後輩に対してどんなことを期待していますか?

 

田中:相手のために最善を尽くすこと、その気持ちを常に持っていてほしいと考えています。情熱を持ってNoScopeのマインドでいてほしいなぁと。

 

:まずは情熱?

 

田中:そうですね。新卒はどうしてもスキルで劣る部分があるので、情熱でカバーしてほしいですね。

 

:ありがとうございます。田中さんはどんな先輩でいたいですか?

 

田中:頼られる先輩でありたいです。あとは度量の大きい先輩でありたいですね。一緒の現場になったら、後輩の意思を尊重したいと考えています。

 

:田中さんなら問題ないと思います!最後にこれから入社される方へメッセージをお願いします。

 

田中:ノースサンドは自分次第で成長幅が変わる会社だと思います。ノースサンドで働くことで、これまで見たことのない景色を共に見つけられたら嬉しいです!

 

:本日はありがとうございました!

 

田中:ありがとうございました!

ノース参道ライター:濱洋輔

国内大手SIerを経て2019年にノースサンドへ。ノースサンド入社後、外資系生命保険会社様 次期システム導入プロジェクトに参画。日々、クライアントのために情熱をもって仕事に取り組みながら、ノース参道ライターとして会社に貢献している。

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