ノースサンドファミリーがつながる社員旅行

ノースサンドには、全社員が生き生きと働くための様々な会社制度があります。ノース参道では、ノースサンドならではのユニークな会社制度についてカルチャー紹介という形で取り上げていきます。カルチャー紹介の第2回目では年に1度行っている家族も参加可能な、「社員旅行」についてお届けします。

その社員旅行、みんな行きたがってますか?

従業員同士のコミュニケーション活性化を目的として、社員旅行を取り入れている企業は非常に多いです。2014年に産労総合研究所が実施した 社内イベント・社員旅行等に関する調査では約4割の企業が取り組んでいるという結果が出ており、多くの企業が実施している社内イベントということがわかります。しかし、一方でキャリコネ様が実施したWEBアンケートでは、社員旅行に「行きたい」と答えた方はわずか8%となっており、社員旅行への強烈な抵抗感が伺えます。「行かない」理由としては、「プライベートな時間が潰れる」、「上司と一緒に行くので気を使う」など、社員旅行自体が楽しいイベントでないと考える人が多いからです。実施してみたものの全社員に向けて効果が出せない。これでは社員旅行は非常に費用対効果が悪い施策となってしまいます。

 

参加者85%、満足度95%の社員旅行を実現した工夫とは

一部の社員が楽しむだけでは、社員旅行は効果的なコミュニケーション活性化の手段とはいえません。では、どうすれば効果的な手段にする事ができるのでしょうか?
ノースサンドでは、社員同士の「つながり」を非常に大切にしており、創業以来毎年社員旅行を実施しています。2019年は85%の社員が参加するなど参加率も非常に高くなっています。また社員旅行後に実施したアンケートでは満足度95%と驚異の数字を達成しました。

一体どのようにして驚異の参加率と満足度を達成したのか。ノースサンドが実施した工夫、それは“ワクワク”に徹底的にこだわることでした。

以下に、驚異の満足度を実現している社員旅行で意識した、3つのワクワクについてお伝えします。

①場所にワクワク
身もふたもない話ですが行先にワクワクしないと旅行の魅力は半減です。ノースサンドでは非日常感が感じられる旅行先を選定しています。
日常とかけ離れた場所で時間を過ごすことで、社員旅行を通して気分転換が可能です。そしてそれが高いモチベーションの維持につながっています。

②つながりにワクワク
業務でつながりの少ないメンバー同士が社員旅行を通してつながりを強化できるように、様々な組み合わせでチームを組む工夫をしております。チームビルディング、自由行動、部屋割り…全てのイベントを普段あまり会話が出来ない社員同士で行うことで、新たな発見が生まれ社内のコミュニケーションの活性化につながっています。

③イベントにワクワク
社員旅行の中でチームの一体感を向上させる事を目的としたイベントを実施します。
これらのイベントは旅行前から準備を行うため、旅行前からワクワクを維持しながら社員旅行当日を迎えることが出来ます。
職場とは違うお互いの素顔が意外な一面を見ることで、よりお互いを理解することでき、会社としての一体感が向上します。

ワクワクに徹底的にこだわったノースサンドの社員旅行

前述の3つの工夫を基にノースサンドでは2019年の社員旅行を実施しました。ここからは、3つのワクワクについて具体例をいくつかお伝えします。

①場所にワクワク

『南国のリゾート沖縄』
社員旅行でリフレッシュ出来る場所を前提に、企画担当者が様々な旅行先から南国のリゾート沖縄を選定。10月の沖縄は、涼しくなってきていますが、海水浴もまだ楽しめる時期でした。

②つながりにワクワク

『現場、部署、職位無視の混成チーム』
団体行動、自由行動、部屋割りすべてにおいて「つながり」を意識して工夫しました。現場、部署、職位全てをフラットにして混成にしたチームを各イベントごとに編成、普段あまり会話が出来ない社員同士が共に活動することで、新たな発見が生まれコミュニケーション活性化につながっています。ただし単純にすべてを無視して混成チームを作った場合、会話が全く盛り上がらない可能性も否めません。盛り上げ役の配置、共通の話題がありそうな人でチーム化するなど時間を共にすれば必ず盛り上がる状況になるような配慮をする必要があります。

『家族帯同』
社員の頑張りの裏には必ずご家族の支えがある。ノースサンドでは社員のご家族もノースサンドの一員だと考えております。そのため社員旅行へはご家族の帯同も可能となっております。帯同されるご家族の旅行費も会社が全額負担。2019年度は実に30組の家族が社員旅行へ参加してくれました。
家族も帯同し、社員共に時間を過ごすことで家族を含めた社員同士の交流が生まれます。特に社員の子供たちは旅行の間に友達になっており、帰りの空港ではお別れしたくないと泣き出すほどでした。
家族も含めて強い「つながり」を作ることで会社の一体感を作りだすことが可能です。

 

③イベントにワクワク

『NS Beach Festival in Okinawa 2019』
競い合うのが大好きなノースサンド社員。そんな社員の特性に合わせて、NS Beach Festival in Okinawa 2019と銘打ち沖縄の浜辺にて大運動会を開催しました。NS Beach Festivalは、今年の新卒社員10名が業務後に時間を作って企画してくれたものです。緻密に計画された運営からは社員旅行を全員に楽しんでもらいたいという強い想いが感じられました。参加者は4チームに分かれ、様々な競技を行いました。ここでは新人社員から役員、ご家族含めて仕事上の職位等は関係なし。全力で競技に取り組みました。最後の綱引きでは優勝の行方を左右する戦いが数分間にわたり続くという大熱戦でした。

 

『全力で遊ぶ、自由行動』
2泊3日の社員旅行の内、1日を自由行動としました。事前に決められたチームにて各チームのペースで行動計画を作成、「あそこに行きたい」や「これをやりたい」など楽しみな旅行予定をチームで作成することでワクワクを高めていくことが出来ます。
また各メンバーは、異なる場所で働いていることが多いため、社内ツールであるSlackNotionを活用して行動予定を作成しました。このようにして作成した各チームの行動計画は他チームからも確認できるようになっているため、他チームの旅行内容にコメントをする等、別チーム間のコミュニケーションも活性化されました。仕事さながら、カンバンを使ってやりたい事を洗い出しているチームもありました。

 

 当日は、海で様々なアクティビティを体験するチーム、観光を楽しむチーム、伝統工芸を楽しむチーム等、様々な形で沖縄を終日満喫しました。自由行動が終わってホテルに帰ってきた後は、任意参加でBBQを実施。1日の思い出をチームで振り返ったり、他のチームの社員と共有したり、大いに盛り上がりました。

 

『笑いにあふれる大宴会』

NS Beach Festivalの後は、社員旅行の参加者全員で大宴会を開催。イベントが大好きなノースサンドの社員は、様々な出し物を準備。それぞれが仕事中では見れない姿を見せあい大盛り上がり。3時間の宴会もあっという間に終了しました。宴会の最後は、前田代表から旅行に参加いただいたご家族の方に感謝の言葉を伝えさせていただきました。

 

 

ノースサンドではこれらの3つの工夫を通して、社員旅行のワクワクを高め満足度の向上を達成しております。
最後に社員の声を紹介させていただきます。

社員の声

    • コンテンツが盛りだくさんで充実していた
    • ストレスなく旅行が楽しめた
    • 運動会が盛り上がった
    • 違う現場のコンサルタントと密にコミュニケーションを取れてよかった
    • 家族と一緒に行けてよかった
    • 家族連れの方とも交流できてよかった
    • 子連れでも無理のないスケジュールだった
    • 家族へのプレゼントとメッセージが嬉しかった

まとめ

コミュニケーション活性化を目的として、多くの企業で取り入れられている社員旅行。様々な工夫を行うことで、一部の参加者が楽しめる取組でなく、会社全体をよりよくするための施策とすることが出来ます。

今回は、ノースサンドの社員旅行とその工夫について紹介させていただきました。
これからもノースサンドならではのユニークな会社制度を紹介していきたいと思います。

ノース参道ライター:八木達也

国内大手SIerを経て2019年にノースサンドへ。ノースサンド入社後、業種・業界を問わず、様々なPJに参画。日々、クライアントのために全力で仕事に取り組みながら、ノース参道ライターとして会社に貢献している。

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